2016年10月1日土曜日

ウッドガスストーブ。

雨は来なかったけど、どんより曇り、霧に覆われた一日。
一斗缶のウッドガスストーブを持ち出して、上に鍋を乗せられるよう装置を作る。
上部を切り抜いて、取っておいたブリキの4辺に、17センチ四方の太い針金を取り付ける。
センターに10センチほどの穴を開ける。
一斗缶にその角がかかり、ずれないようにする。取り外しができる。
早速、栗を茹でてみる。火力も強い。いい感じで、茹で上がる。

そんな事をしていた午後、別荘のTさんが現れた。
昨日、里に下りる時、ああ来てるんだ〜、と気がついてたけど、いつもとクルマが違ってた。その事を尋ねたら、こちらへ向かう途中、ニホンジカと激突。
かなりのダメージを受けたとか…。幸い自走できたので、一旦戻り修理工場に入れて、代車を借りてやってきたそうだ。高速ではなく普通道でのアクシデント。
鹿はそのまま逃げて行ったそうだから、大丈夫だったのかな〜。
50万の見積もりだそうで結構な被害だ。世の中、何が起きるかわからない…。

訪ねてくれたのは、夏前にテレビ取材(ゴリ夢中)があった。
その放映があり、録画したブルーレイのCDを持ってきてくれたのだ。
名古屋のテレビ局で、ここでは放映されない。
それを知ってて持ってきてくれたのだ。ちなみにTさんは名古屋に住まわれている。
ただ、ウチではブルーレイを観れる装置がない。これでは買うしかないのかな…。
先日いただいたEテレのブルーレイもあるし。

鍋を置けるように、装置を作る。

早速、山栗を茹でる。よく燃える。火力もなかなか。

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