2021年4月25日日曜日

観光協会の活動について。

花曇りの一日。デザインワーク。
昼食後、家の中に避難させていた布袋草をビオトープ池に返す。醤油漬けの2回目を作るため山ワサビの茎を採取。3時過ぎ気分転換に外へ。肌寒い…。夕方までにデザインを終わらせて、メールで送る。来週には大体の原稿が入る予定。

来週の28日の「やまっち村観光研究会定例会」の案内をもらっていた。
返事を忘れていて、さっきメールした。今回も欠席。コロナ禍が始まった昨年からずっと欠席している。会への出席は、私にとって村の人達との「雑談的ミーティング」が主目的。それがままならないので、モチベーションがすっかり下がった。

年度始めということもあり、会の活動について、考えも送った。
「研究」はもう何年も続けてきた。村長は「観光」にも力を入れる、と言っている。村には、村をめぐるツールとしての「道祖神」がある。これを巡るのに合わせて、「軒先での小商い」規模で良いので、村のアチコチにあれば、巡る人達にも楽しめるのでは…、と言うもの。「実践編」として、やりたい人を募集して、一緒に作り上げるのはどうだろうか…、と。

布袋草を池に戻す。

タチツボスミレ。


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