2021年4月26日月曜日

ブランド化を考える。

冷えた朝、−3℃。昨日戻したばかりの布袋草は。ダメージを受けたようだ。
メダカ3匹は確認。氷が溶けてからずっと見ているけど、他のメダカは生き残れなかったようだ。小さいのも含め20匹はいたはず。避難できるよう、一部だけど、70センチの深さまであるのに…。昨年の春、ヒキガエルの卵が全滅する悲劇があった。原因は、産卵の後、急激に冷えた気温による。死骸をそのままにしていたら腐敗が進み、ガスが発生したのは予想外だった。その辺りが、若しかしたら影響したかもしれない。今年ももう直ぐ産卵の時期だけど、ヒキガエルはやってくるかな…。

デザインワークは、原稿待ちになった。
一日、外でポットの整理。庭を整備するときに、実生の木をポットに入れて保存してきた。それが結構な数になった。昨年から清水高原の木を使ったオブジェ、トレー、鉢、スプーンなどを作り溜めている。これらを「森からの贈り物」として、ブランド化、販売出来ないか…。実生の木も、その一つに。妄想する「モノづくりの郷」に一石投じてみたい…、と。

朝の別荘地。

我が家。

ポットの整理。

窮屈だね…。

暮れゆく山。


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