2020年4月25日土曜日

少しづつ春めく清水高原。

冷えて霜柱の立った朝。青空が広がり、散歩も気持ちよい。
道端には昨日の夕方に降った雪が残る。その雪も昼までにはキレイに消えた。気温も上がって来たので外仕事。家の脇に引き上げた4メートルの栗の木の皮を剥く。これと杭に防腐剤を塗る。カミさんも外に出て来たので庭をブラブラ。もう少しすれば「タチツボスミレ」がたくさん咲き出す。一足早く咲いていたスミレを、カミさんが見つけた。赤みが強い。ウェブで調べた。「アカネスミレ」かも知れない。新しい発見。地上に頭を出して来た植物たちを観察するのも楽しい。清水高原にも春の喜びが少しづつ…。

カミさんが見つけたアカネスミレ…か?。
青空が広がる。
まだ雪の残る朝。
ベランダもこの通り。これも朝食の終わる頃には消えた。

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