焚き付けが二束出来た。

今朝、−５度と冷えて青空が広がった。
昨日の朝の雪はすっかり消えた。小鳥たちの鳴き声を採取しながらの散歩は気持ち良い。午前中は単行本の仕事を進める。お昼過ぎ、編集部の担当者からメールが届いた。ムックの表紙は無事校了との連絡。ひとまず「ホッ」。

午後は外仕事。「気をつけてね！」のカミさんの声に送り出されて、早々にノコギリで手を切ってしまった。「この状況では危ないなあ」と言う、心の声が聞こえたのに…。だいたいそのような危険信号が発せられるときは、速やかに止める。過去の経験で分かっているはずなのに、と反省。まあ大きな怪我でなくてよかった。バンドエイドを張って、続行。分けてあった小枝を焚き付け用に長さを揃えて切る。二束ができた。

尾根筋の道。八ヶ岳連峰、甲斐駒ケ岳が見える。

折返し点（登山口）手前。

一束ができた。

二束出来た。

太い枝、中くらいの枝。
これは次、時間をみて。