気分転換の焚火が、つい…。

青空の広がった朝、冷えた。夕方から雲が広がる。

クーの鳴き声でタカハシさん家に回る。大歓迎されるのは嬉しい。
家の近くで、ゴジュウカラ「フィフィフィフィ」。シジュウカラ「プチギジジジジジー」。上部貯水池近くでカラマツの高い枝でヒガラ「ツツピツツピツツピツツピツツピ」「ツビティツベティツビティツベティツビティツベティ」。尾根筋の道でコゲラの集団が追っかけっこ。初めて目にした。鳴き声をウエブで調べると「ギーギー」。動きが活発になってきた小鳥たち。

友達から単行本の修正指示が届き、進める。
「寒いから止めたら」との声に、「ちょっとだけ気分転換」と外へ。寒いので散らばってる小枝を燃やし始め、杖の持ち手が気になって削り出したら、中々納得できない…。家に入ると「やっぱりね…」とカミさん。チョットで収まる、とは思ってなかったようだ。

この枝を片付けるのに１日はかかりそう。

気分転換のつもりで、散らばってる枝を
ウッドガスストーブで燃やす。

こちらは小型。小屋の中でも焚けるようにガード付き。

納得のカタチ出来ずとりあえずここまで。