2020年4月9日木曜日

薪づくり、今日はこの斧。

起床してからのルーチンワークは、10時15分からの「おもてなし英会話」で終わる。
5年ほど前から別荘を持つオーストラリヤ人のジャイ、その友人で日本人の奥さんと松本で暮らすミルトンと仲良くなった。「清水高原アートフェスティバル」でメンバーののんきさんが外国のアーティストを連れて来る。そんな事もあり、一念発起。70の手習いを始めて3年目になる。少しも上達しないのが悲しい。

晴れて春の陽気、外に出たくてウズウズ。
日経MOOKの仕事も終わり、友人から依頼された単行本も、本文レイアウトを送り検討をしてもらっている。心置きなく外仕事ができる条件は揃った。で、気分転換も兼ねて昨日からの続きで、薪作り。太い枝をチェーンソウで切り、斧で割って、薪小屋に積んだ。あとは中くらいの枝の処理を残すのみ。

片付けをしていたら、ひょっこり別荘のNさん。
随分久しぶり。最近は別荘にこられる回数が減っている。熊谷在住のNさんは同年代。カメラマン。現在の状況を考えて、外で立ち話。自然コロナの話に。個人の行動の如何にかかっているのに、自覚のない人も多いそうだ。認識に、まだ温度差⁉︎

割終えた。
Tさんに頂いた斧。大事に使っている。
13センチ位の太さにはこれがいい。もっと太くなると、
楔が厚くなるスティールの斧を使う。
混合油、チェーンオイル、工具。
割った薪を積んで終わりにしよう。

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