2016年6月18日土曜日

もてなしは清水の自然。

日差しが痛い、と感じられるほどに青空が広がる。
外への誘惑には逆らえない。
1400メートルの山も日向は暑い!。
でも木漏れ日が揺れる木陰に入れば、いい気持ちだ〜!。
雑草が伸びてきて、少しづつ気になってきていた。キレイな花をつけたりするので様子を見てたのだけど、鬱陶しさを感じて、たまらず午前中は草刈り。
機械を使うとはいえ、疲れる〜。
午後は、プチ池の周りの整備。糸魚川から持ってきた石を置き、植物たちの配置を変える。眺めてはデザインを考える。少しづつ…、キレイになると気持ちいいね。
訪ねてくれた人たちへの私なりの「もてなし」も込めて。

そんなところへ、思いがけない来訪者があった。
昨日の買い出しで、立ち寄った郵便局に「高知」ナンバーのクルマが停まってた。
エ〜、高知のクルマ…。興味本位で運転席に座る男性に声をかけていた。
私よりは少し年配かな…。「高知からですか?」との問いに、
つい最近、山形村に引っ越してこられたとのこと。
同じ移住組の親近感で「遊びにきてください」の誘いに乗っかって、早速訪ねていただいたのだ。奥さんと息子さんの3人で。ビックリだけど嬉しい!。
こういうタイミングの取り方は好き。ベランダに腰掛けて雑談。
奥さんの「気持ちいいわね〜!」の言葉が何よりも嬉しい!。

キレイになったプチ池の周り。訪問を受けたのは完成の前だった。




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