軽いストレッチの後、アラジン石油ストーブに灯油を補給。暖炉に火入れ。室温が20℃になるのは朝食が済んだ後あたり。建設時、床暖房を入れたのは、いい選択だった。ただ建築時に施工してもらった床暖は、当初から不凍液が異常に減っていた。2010年に定住した後、再施工。床の上に重ねてもらい、確か3日で仕上げてもらった。以来問題なく稼働している。ボイラーに使う灯油は、1週間18リットル〜36リットル(厳冬期)。アラジンは1週間18リットル。
冬、頭がいたいのは。光熱費の上昇。
電気は、寝室と仕事場にオイルヒーターを使っている。これに水道管の凍結防止帯。セーブ90をかませた効果はあると思うのだが、凍結防止帯が一番電気を喰っているのだろうな…。そして灯油。さらにガス。洗い物に、水は冷たい!お湯を使ってしまう。
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