2016年2月21日日曜日

樹の利用。

−3℃で、散歩の出がけは曇っていた空も、
徐々に青空が広がり、一日晴れた清水高原。ただ風は一日吹き荒れた。

青空がキレイだったので、木を伐ろう、と外に出たものの
思いのほか強い風に、ちょっとだけウロウロして、退散。

伐りたい樹は何本かあるのだけど、利用したい。
なので切った後の処理の時間を作ってから、などと考えていると、
切るタイミングがどんどん先に行く。残り時間も少なくなる。
最終的には「マキ」として考えればいいのだけど、広葉樹はともかく唐松のマキには抵抗を感じる。脂が多すぎるのがいやだ。
前に伐ってもらった栗の木、唐松は自分で木挽して、板にしてマキ小屋に生かした。

昨日の気候が面白いアート(造形)に。



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