晴れて気持ちよさそうなので、午後から外に出たものの、風も出て寒い!。
零下のままでは、無理もない。ただ動き出すと、暖かくなるので大丈夫。
木挽を一気に終わらせたかったけど、チェーンソウの不具合ではしょうがない。
伐った栗の木の片付けと整理。細かな枝を鉈で落として、そこそこの太さを残して、あとは破棄。栗の木は腐りにくいので、杭に考えている。
マキでもいいのだけど、バチバチと弾けるので、敬遠している。
この栗の木、清水高原には、たくさん自生している。
小粒だけど食べるととても美味しい。
季節になると自動車道路にたくさん落ちて、クルマに潰されているのを見ると悲しい。
まれに拾ってる人を見かけることもあるが、見向きもされてないようだ。
うちでも毎シーズン拾って、茹でて食べている。カミさんは焼き栗が好み。
一昨年のドングリの不作の時は、うちの南側の木から落ちた栗を食べに、クマが通ってきたののにはビックリだったけどね。1週間続けてだよ〜!。
別荘地の大きくなって、どうしょうもなくなったカラマツの有効利用を考えて、一気に伐ってしまい、あとに広葉樹を植えていくと言うのはどうかな〜。動物たのためにも。
たかだか3時間だけど、ぐったりと疲労感あり、年々衰えを感じる。
夕食の「麦とホップ黒」(最近はもっぱらこれ)が旨い。
寒いので、雪は凍みて埋まらないので、作業には都合がいい。 |
とりあえず、運べる重さに切って、まとめる。 |
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