2019年3月12日火曜日

「スカイランドきよみず」の行く末

−7℃、晴れ。昨日の雪は嘘のよう。

周りは真っ白で、雪に閉ざされた幻想的な世界は一瞬だった。
道路は除雪され、樹々の雪は落ちてしまい、雪はしぼんでしまった。真冬ならともかく、3月だ。それなりの景色に戻った。朝の散歩の後は一日家にこもり、PCの前でひたすら単行本の修正を進める。

先日の村議会の一般質問で「スカイランドきよみず」の今後への質問が出た。
スカイランドは村の「宿泊交流施設」だ。現在、指定管理者制度を取り入れて、管理料を払い管理運営を任せている。来春の契約期間が切れることに向けて、管理者の募集をかけてる時期に、「有料老人ホームへの転換を提案した」とは…?多額の経費をかける現状を憂いてのことで、それも選択肢としてあると思うが。それよりも指定管理者に任せるにあたり「宿泊交流施設」として、盛り上げ、利益を出すために、村はどんな方策を考えて、指定管理者に任せようとしてるのかが気になるところだ。そこをついて欲しかった!。まずは「スカイランド」の利益を出すために、どんな考えがあるか村民に意見を出してもらう場を作り、意見を、指定管理者に反映してもらうコトが大事ではないか。
*下の記事の切り抜きは、里の友人がメールで送ってくれたもの。有難い。






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