鬱陶しい枝の剪定。散歩から帰っての続き。枝ぶりを見ながら「パチン、パチン」と切る。透けて、風通しが良くなる。やり始めると止まらない。これらは、まだ小ぶりな木で、1メートルほど。側の大きなウリハダカエデの木は、葉をつけていない。枯れてしまった。根本が「く」の字に曲がったのが面白く、気に入っていた。根元にうろが出来て、早晩枯れてしまうかな、と思っていたけど、こんなに早く枯れるとは‥‥。ヒロシ君に依頼してある。ただ困ったことに、かけてある巣箱にヒガラが出入りしている。伐りにきてくれたら、そっと別の木に移動しても大丈夫かな?。それとも巣立ってからにするか‥‥。
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