朝の散歩は一足伸ばして、水場まで。前回と同じ水量が勢いよく流れていた。
手前の沢にもザアーザアーと流れる。この水量が年間を通じて流れていたらいいのだけどムラがあるのが惜しい。沢は全く流れていない時期がある。今の水量が一番多い。お隣さんとこの水のことで話すことがある。ここまで引けないものだろうか…と。清水高原はスカイランドの下のタンクに沢から取水し、高地貯水池まで電気を使って揚げて、そこらか落下させている。なので停電が続くと深刻な問題が起きる。以前、井戸も考えて、ウェブで調べたら、自家製の道具を使って掘った人がいた。偶然なのだけどこの夏、本人と知り合えたのが不思議。何れも妄想で終わる…かな。その大切な水も時として私たちの暮らしを破壊する。
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