でも、青天。村道に出ると1センチほど積もった雪面に足跡が残る。これは…、唐沢から駆け上ってくるAくんに違いない。片道10キロ弱、初めて会った時はビックリ。少しも苦しそうではないのだもの…。登山口まで行って、帰ったようだ。ちょくちょく来てるみたいだけど、タイミングが悪く、出会えない。箱根駅伝の5区で区間優勝できそうな気がする。
タカハシさん家へ立ち寄り、新年のご挨拶。
タカハシさんと話をすると、鳴いて邪魔をするクーが、可愛くてオカシイ。午前中は、箱根駅伝の帰路を、ながらで観る。ただ、9、10区から真剣に見た。青山学院大学が、二位とかなりの差をつけて優勝。実況する人もスゴイ、と思いながら見ていた。ドラマがある。そう言えば、小説の題材にもなった。確か、三浦しをん「風が強く吹いている」。
午後、床暖房ボイラーの煙突についた氷を融かす作業。
ガスバーナを使い作業。途中、ヤマモトさんが見に来てくれて、しばらく雑談。その後、アドバイスと情報を貰う。「熱湯ををかけたら早いですよ」の提案に早速アラジンの上の薬缶を持ち出して、熱湯を掛ける。煙突の中から10センチもある氷の塊が出てきた。寒波が続いて、このまま育って、排気を止めてしまうと、困ったことになる。早めに対処しよう。
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