晴れて、陽射しあり、風は無い、そして寒い(−9.5℃)。年末に雪が降り、寒い日が続き、雪は解けない。冬らしくてイイ、と思う。これが温かくなり雪が溶けて、それが凍るのは、最悪。真冬では…。と言っても、自然現象に対応していくしか無いのだけど。
寒くて大変なこともある。床暖房のボイラーの煙突に氷がついて、育つ。
放っておけなくて、午前中はその氷を除く作業。
昨年、暖炉の煙突掃除をしなかったばっかりに…。
今朝、散歩から帰り、もう一度、試しに…。と火入れをした。ハナから煙が部屋に漏れた。カミさんが「止めて〜!」と猛抗議。煙突のトップ、小鳥が入らないようにネットで巻いている。多分、そこがタールで塞がれた、のだろう。雪があるうちは、屋根に上るのも危険。今シーズンは諦めて、封印。午後は、暖炉の中の灰を処分して、掃除、フタをする。ヤレヤレ、冬の暮らしは、シーズン前の準備を怠るとこうなる。おろそかには出来ない、大いに反省!。
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