8年ぶりに訪ねていただいた。大町で「千年の森」を主宰されるトモシゲさん。友人の福岡から来られたショウジマさん。松本空港から福岡に帰られる途中、立ち寄っていただいた。トモシゲさんは子供達に自然の中で「生きる」術を教える学校、のような事をされている。ツリーハウスが何棟もある。もっと脚光を浴びてもいいのに、と思う。人口減で大変なのでは、と思いきや、来られる人は前よりも増えている、との事。希望がある。サバイバル術を持つ事は自信につながる。頑張ってほしい。清水高原も気に入ってもらっているみたい。ウレシイ!お二人に元気をもらえた。私もこの1400メートルの自然の中で生き抜きたい。
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