午前中は、ゴミの片付け。午後、アラジン石油ストーブの手入れ。「レトロなストーブですね」と郵便屋さん。そう、気に入っている。芯を注文しておかないと危ないかな…。ネットで調べてみよう。他の部品もあれば交換したい。朝、10℃を割った気温は、昼間も上がらず、秋が深まったことを感じて、手入れを思い立った。山小屋を建てて、暖房は床暖房と暖炉。速攻性はなく、あまりの寒さにアラジンを買つた。以来使い続けている。30年、くたびれて来たストーブと秋の深まりが物悲しく、カミさんのことを恋しく想ってしまう。何時になったら一人暮らしに慣れるのか…。
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