「アレッ」と目に飛び込んできた開いた一本。採ろう、と手を伸ばしたら少し離れて群生!「これは、これは」それほど期待していたわけではない。でも、一応ビニール袋は用意していた。雨降って、冷えた。この時が狙い目らしい。誰とも会わず、帰宅。
昼、採って来たジコボウを綺麗に洗い、煮て、瓶詰めにする。
冷えたら、冷蔵庫に保存。洗面所から見えていた丁度イイ具合に開いたカラカサダケ。ジコボウの処理が終わって、採ってくる。ピザトーストの具材として使ってみる。裏側に酒を吹きかけ、醤油を垂らして、オーブントースターで焼く。これが美味しい。今は堂々と食べられるようになった。数年前は恐る恐る…。里の友人に食べられると聞いた後も。
夕飯に「鶏手羽元やわらか煮」を作る。
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