この太さなら自分でも伐れるかな…、と機会を図っていた。その内、とてもそんな余裕はなくなった。そして枯れた木が増えたので、春に、まとめて7本、プロにお願いした。延び延びになって、今日の運びとなる。お願いしたのはアーボリストのミヤカワさん。ヒロシくんのお仲間。8時に来てくれ、慌てた。私も朝食を済ませて、現場に。栗の木は杭に。それ以外は薪に。薪にするモノは80センチに切ってもらい、私が一輪車で薪小屋の前まで運ぶ。何往復かしただけなのに、脛が痛くなる。体力の衰えに愕然。かなりの労働力のミヤカワさん。お疲れさまでした。あとは私が体力を図りながら、無理をせずボチボチ進める。やるコトが山積。
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