2018年8月11日土曜日

清水高原についての想い。

本日は年に一度の別荘管理組合の総会。
アートフェス期間中は、休むつもりだったけど、想いをまとめたくて、書いておく。

昨年、手を上げて理事になって、7月に初めての理事会、そして今回の総会。この二つの会議を経て、管理組合の存在、理事会について、自分自身、今一度認識し直す必要がありそう。
総会では、何時もより意見が出て良かった。総会のあるべき姿は、意見を出す場だと思うから…。総会の後、土地を持っていて、これから建てることを検討してる人と話すことができた。総会の内容に、とてもマイナスイメージを持たれたようだ。残念でもあり、この場面だけで、清水高原の良さを否定して欲しくない。出来れば、じっくりお話ししたかったけど、帰る時間、ということで、メールの約束をした。
第三者からは「対立」と見えたようだけど、どのことか?
思い当たるフシは一つしかないな…。

この保険休養地別荘を含めての「清水高原」について、「村はどうしたいか、どのようなビジョンを考えているのか」と質問してくれた先輩。私も常々思い、それとなく当たって、何もない、と感じていた。それこそが問題だと思っている。村が開発し、販売した別荘地、ならば良い方向に生かすことに真剣に考えるときに来ていると思う。それには村全体のビジョンがあって、初めて、清水高原のポジションが決まるのだと思う。それがないことには…。それが決まれば、やるべきことが出てくるだろう。


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