2018年8月26日日曜日

山形村の文化圏、憩いの場に。

8月最後の日曜日、クルマもチラホラ停まっている別荘地。

Iさんは、いつもより遅い夏休みなのか、お盆からはズレてみえた。外に出られていたTさんと少し立ち話。年齢の事になり、ちょうど一回り上。お元気だ。Kさんも、いつもより遅い夏休みのようだ。Aさんは毎週来られる。Tさんも…。赤いクルマはNさん。一旦お帰りになって、また見えたようだ。Tさんのところはお子さんが見えてるのかな…。いずれも、顔をあわせると、挨拶を交わす間柄。ただ、皆さん、同世代か上。

別荘地でも御多分にもれず、高齢化と後継者問題。里だけの問題ではない。子供世代がファミリーで来られても、清水高原では楽しめないようで、必ず、と言っていいほど出かけてしまう。これでは勿体ない。保険休養地としての清水高原。山形村は、もっと積極的に関わり、村の文化圏と位置付けて「憩いの場」となるよう環境整備に取り組んだらどうなのだろうか。そのための条例を作ってもいいように思うのだけど…。もう考えあぐねてる時ではない。

池側から、バイオジオフィルターを見る。
バイオジオフィルターの役割をする植物を植える。
今日は山わさびの移植に3時間。
朝の水辺。ビオトープに少しづつ…。
メダカの赤ちゃんが生まれたみたい。嬉しい!



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