2020年3月12日木曜日

木の枝の処理、2時間半。

明け方は−5℃と冷えて霧に覆われた。

ツビティ・ツビティとヒガラが遠くから。
プチチュー・プチチューと、直ぐの梢ではシジュウガラ。静かに動き回っているのはコガラ。雪が消えて、小鳥達の動きが活発になってきた。双眼鏡を持って出よう、と思っていて忘れてしまった。水場まで足を延ばす。湧水の勢いがにぶらない。冬は水が細るのに、今のところ大丈夫。ペッボトル5本5キロは朝のコヒー、約1週間分。朝食後は、霧もはれてきた。陽射しが出て、気持ちよい青空に。その青空に誘われて、払ってもらった木の枝の処理。気分転換に丁度良い。2時間ほどで、汗ばんでしまった。

霧が出てきて、里は見えず。
水場で湧水を汲む。ペットボトル5本5キロ。
霧は深い。雲海の中。
青空の広がった昼。雪はまるでない。
枝の処理。ほどほどでで切り上げる。

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