2021年12月6日月曜日

「地域の魅力発掘」の記事。

−2℃、小雨の朝。そのまま一日雨。

このところ喪中ハガキが届く。
その数が年毎に増えているように感じる。昨年は周りの近しい人が亡くなって、年賀状を出さなかった。今年は再起動し、住所録を確認。最近は自分たちの近況報告に…。出すのも、貰うのも、当然の事だけど、減っている。

地域活性化に関する情報には興味が惹かれる。
昨日、里の友人が送ってくれた「市民タイムス創刊50周年」の特集記事。「観光振興 地域の魅力発掘」は、ここ清水高原にも当てはまるような内容で、興味深かった。このような記事を読んで、行政は何も感じないのだろうか…、と気になる〜。

市民タイムスの記事より。


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