雨戸を開けても外はまだ暗い。赤く染まった空に、八ヶ岳連峰のシルエットがクッキリ。ストレッチ中、外の景色が変わる。だんだん明けてくる。やがて朝日が昇り、部屋に陽が射し込んできた。カミさんの4回目の月命日。「気持ちよく晴れて良かったね」と話しかける。
昨日のソーメンの食べ方を、知人から突っ込まれた。
朝にメールが届いていた。「ソーメンは繊細な歯ごたえを楽しむものなので煮込む料理には適しません」と。確かに…、そうだよな〜。お昼にリベンジ。今度は美味しくいただいた。Kさんありがと〜。夕食は、肉野菜炒め。まあまあの出来。野菜が美味しかった。
チラホラと喪中はがきが届く。私も、準備にかかる。
「雪降りて 真っ青な空 命日に」「カラコロと 氷塊落ちる 電波塔」
「葉が落ちて 遠き山並み 見える朝」「逝きしより 早4ヶ月 雪景色」
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