懐かしい声、岡谷に住まう友人のIさんから。「午後、お線香をあげに行きたいけど、いいかな…」と。そして、午後1時半、訪ねてくれた。ウチの隣の土地、埼玉のWさんの前の前の持ち主。親御さんの土地を相続して、見に来られた時に声を掛けたことがきっかけ。同い年と言う事と、仕事での共通項が幾つかあって、仲良くなった。以来、何回か遊びにきては、お喋り。話好きなのだ。今回も2時間半、話して、薄暗くなり始めた4時過ぎに帰られた。こうして清水高原で声を掛けて仲良くなった人、何人かいる。見慣れない人に出会うと、つい声を掛けるのが習い性になってしまった。でも、今しばらく、そんな元気は出ないかも…。
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