午前中はアートフェスに向けて、準備。昨年作ったオブジェたちに防腐剤を塗る。
午後になり、大きな雷が鳴ったので、大雨か〜、と思ったけどそれほどでもなかった。
荷物が届いた。春に装幀をした単行本の著者、哲学者の筧次郎さんからだった。ご丁寧に、お礼にと、ご自身の作られた野菜。気持ちが嬉しい!。筑波山麓で百姓の傍、思索の日々を送られて、30年。野菜作りにも年季が入っている。全て無農薬で、有機野菜。夕飯にモロヘイヤの御浸し。トマトをいただく。美味しい!。モロヘイヤはすごい粘り、コクがある。トマトは中身が濃い、しっかり身が詰まっている。
1947年生まれの同い年。新しい出会いが、気持ちで繋がるなんて、いいな!。
繋がると言えば、ビティさん、ニュージーランド生まれで、確か30代。夕食中のところに現れた。日本人の奥さんと松本に住んでいる。「アートフェスのフライヤー、松本の知り合いに配りますよ」、とマキさんから申し出を受けて、別荘に来られたので、取りに立ち寄ってくれた。有難い!。出来る範囲でお願いしま〜す。
筧さんから届いた夏野菜、いろいろ。 |
哲学書を著す時、関連して書き溜めていた短編を友人が編んだ。 |
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