その半分を占める山の中に別荘地、清水(きよみず)高原がある。200区画、100区画に別荘が立つ。100区画は、売れてこの方、建物は立っていない。
これらの死んだような土地を動かして、クリエーターに定住して欲しいと妄想している。クラフトマン、パン屋さん、ピザ屋さん、カフェ…など。昨日、ナカガワさんと話してて、清水高原が開発された頃、学校を建てる話もあったとか…。グランドデザインの模型もあって展示もされてたと聞いてビックリ! そんな熱い時代もあったのだな〜、と。
それが、今ではどうだろう。見向きもされてない。昔の情熱は何処?
行政を動かすには、私たちが声をあげていくしかないのかな。
「清水高原を考える会」さしあたり、村には声をかけたい人、3人はいる。
この別荘地の1420メートルの森の中が我が住処。気に入っている。
夕方、子供達の笑顔を撮りに里に下りる。カメラを構えると、寄ってきて質問攻め。
ヒゲ気持ち良い。アタマ、ツルツル〜。こっちえ来て〜。みんな嬉しい!。でもオジイチャンは止めて〜! タカシ先生、そして、ほかの先生と子供達、アリガトウ!
楽しかったよ〜。
別荘地の中。 |
私たちが住む小屋。 |
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