お昼近く、別荘のフクダさんが立ち寄ってくれた。
「これから帰ります」と。今回は奥さんも一緒。「草刈りもしたし…」と。住まいのある名古屋で家庭菜園に精を出される。冬瓜をいただく。「今年の暑さは、野菜にも良くなかった…」との事。自作の野菜を持ってきていただく気持ちが嬉しい。ご馳走さまです!。
午後は、里の友人ノブタカさんが来てくれた。
弱い陽射しが出ていたので外に出ようとツナギに着替えていたところ。「ナニナニ…」大きなスイカ、今年から作り始めた「金色羅王」。「糖度が高く甘いです!」「イヤイヤ何時もご馳走さま!」それとトウモロコシは「オオモノ」と言ったかな…。二人だけの暮らしでは食べきれず、ご近所に、おすそ分けさせていただいた。何時も何時もごちそうさま!
家族経営で農業をやられているノブタカさん。
私より丁度一回り下。スカイランドきよみずで「音楽祭」を企画した時に、私も少し絡んだ。その音楽祭に自身が率いるバンドSPBで参加されていた。それがキッカケだったかな…。何年か後に「清水高原アートフェスティバル」で、我が家の庭での野外コンサートを企画した。その時に出演してもらってから、つながりが濃くなった。とは言っても、このところ会うのは、年に1〜2度。こうして訪ねてもらっている。農業について、清水高原について、話す。清水高原については、一方的に私からだけど…。
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