眠れなく、45分にベッドを出る。暗い。雨は降っていない。軽いストレッチで6時20分、散歩に出る。途中、山小屋にお泊まりしたオカウエファミリーと立ち話。アーボリストのヒロシくんは別荘の人達に認知されて来て、伐採の仕事を頼まれるようになった。若い力は頼もしい。ツダさんのクルマが見える。大阪に住まわれ、月に一度は来られる。一週間から十日、滞在され、清水高原を楽しまれている。
散歩をされている人に出会い、声を掛ける。
スカイランドの宿泊客。佐久から来られた。「良いところですね〜!」の言葉は嬉しい。「松本、安曇野には時々くるのですが、ここは初めてなんです」との事。「これから上高地に行ってみます。時間ですので…」と足早に去られた。山形村の天辺「元気の出る鐘」までの道はクマザサに覆われている、と聞いた。「どうした事だ…!」と思う。
午後、一時間半ほど、手放したい土地の情報を整理。
「Tunagu」に掲載させてもらっているその後を、電話して聞いてみなければ…。
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