ただ、この時期の雪だから消えるのも早いだろう。朝方の霧も晴れ、陽射しが出て、真っ青な青空が際立った。真っ白な樹々とのコントラストか…。朝の気温は−5℃。昼間もそれほど気温の上昇はなかった。
散歩の折り返し点に品川ナンバーの車。そして私の前に歩いた足跡。
何れも登山道に入っている。どこまでのトレッキングなのか…?。「展望台」か、その先の「山形村の天辺」さらにその先の「ハト峰」か、気になる…。クーに呼ばれて、顔を見に行く。タカハシさんに戸を開けてもらい、雪の中に飛び込んできた。と、勢いで雪の中を来てしまい、足が冷たいことに気がついて、外のテーブルの下に避難。また雪の中に入るのを躊躇。帰るに帰れない様子がオカシイ。帰って、玄関ブリッジとベランダの除雪。重い雪…。
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