朝、暗くなってきたかと思う間もなく、酷い降りに。遠くで雷鳴も‥。
これで散歩の意欲が、そがれてしまい、パス。 その後も断続的に雨。午後になり、雨は少なくなった。午前中は洗濯。午後から読書、少しだけ。
これで散歩の意欲が、そがれてしまい、パス。 その後も断続的に雨。午後になり、雨は少なくなった。午前中は洗濯。午後から読書、少しだけ。
夕方に糸魚川から電話。
実家の解体で、材を再利用出来るか、見てくれる、との事。私がいかなくとも、隣の従兄に開けてもらうから‥、と言う連絡。電話をくれたのは、面倒見の良い義理の従兄。家の中は、混沌とした状態。まあ柱、梁など見るのだから、問題はないかな、とお願いする。
解体と言えば、今でも悔やまれることがある。
7年ほど前の物置の解体。これこそ「材」として活用できた。釘は一切使われず、組まれていた。今でも悲しい思いをしている。それに比べると母屋はツギハギ。目ぼしいのは、大屋根に太くて長い杉の張りが使われたいる。ただこれは割と新しく、私が高校の頃に改築をした時に入れたもの。あとは大黒柱と言われるものも、かな。漆の塗られた引き戸も悪くない。他は‥。兎も角、混沌とした部屋の中を片付けない事には‥‥。
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