2024年7月5日金曜日

江戸川区一之江まで往復。

イメージ通りの中島さんが出迎えてくれた。
手元供養ショップ「木漏れ日」は、マンションの小さな一室にあった。カミさんの粉骨をしたくて、ネットで調べていて、とても誠実さを感じられるHPに、出会い、直感で「ここだ!」と決めた。立ち会いがしたくて、電話で問い合わせたところ、快く応じてもらい、益々意をを固くした。そして今日の訪問になった。

6時15分に家を出て、着いたのが約束の11時を回っていた。5時間。
岡谷ジャンクションで、まず工事渋滞。その後も対面通行、調布からは自然渋滞、高速から下りる所を間違い。そんな事で5時間。予想では10時半には着くはずだったのに‥‥。

中島さんは、元々石屋さん。
それがお寺さんとのお付き合いで、粉骨の仕事をするようになった事。供養についてのあり方、仏教についてなど、話をしながら仕事を進める。そして、依頼した人にも、故人にも寄り添う気持ちが嬉しい。

帰りは、都心の賑わいを味わうように、街中を走り、初台から高速に入る。
木漏れ日を4時前に出て、帰宅8時40分。帰りがちょっと早かった、かな‥‥。

*手元供養ショップ「木漏れ日」


中島さんと。

こんなに小さくなりました。でも、ずっしりと重い。

友人が作ってくれた仏壇に納まった。良い感じ!





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