午前中はアートフェスに関して石本さんにメール。そしてフライヤーに使う写真のセレクト。友人の岡さんに電話して予定を確認。13日から15日になった。参加者の皆さんには展示内容と合わせて、清水高原についてのエピソードもお願いしている。清水高原ってどんなところなのか伝えたい。関心を持ってもらえたら、と思っている。フェスは、PRの役目も担う。
この自然の中に身を置いた時、もう少し視界が開けたら、もっと気持ちが良いと感じられるはず。ここからの眺望の良さが、「おもてなし」になるのでは、と考える。人づてで地元のカラマツ、赤松を有効利用しようと動いている「ソマミチ」という社団法人に繋げてもらい、代表の原さんと、メンバーで山形村に暮らすみどりさんに5月初めご足労いただた。どう力になってもらえるか、これからだ。クリアしなければならない壁が、幾つか出てきそう。勝手に「清水高原美化(環境整備)プロジェクト」。
2時半から4時まで外に出て、瓦割り。ビオトープとバイオジオフィルターも、早く完成させたい。メリハリを利かせて、幾つかを同時進行させないと…。
朝に蕾だったのが、夕方に開いた。 |
このツノがなんとも愛らしいオダマキ。 |
イボタノ木、と言うらしい。モクセイ科。 |
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