2020年5月10日日曜日

感染者に対するバッシングは悲しい!

一日、ハッキリしない天気だった。
雨かと思えば、時折陽射しが出て、また雨、の繰り返し。

友達に頼まれていた単行本に入れる表組みのデザインをメールで送る。
コロナの影響でお願いする予定の印刷屋さんが印刷を停止したそうで、七月の予定になった。延びたことで少し気が緩み、ノンビリ。

昼近く、ハリギリの芽を採ろうと外に出たら、お隣さんが出かけるところに遭遇。
久しぶりにお喋り。そして新しい住人のMさん、Sさんとも顔を合わせて、お喋り。隣人が増えたのは嬉しく、心強い。コロナで過敏になり過ぎてるかな…と、このところの人との接し方を分析。それほど神経質にることは無いと思いつつも、見えない敵に防衛本能か…。コミニュケーションにも影を落とす。それにしても…、と考えてしまう。そこまでするか、と思える感染者に対する差別、バッシングのニュースは悲しい!不透明さが進行してしまう。

食器棚の扉、地震の時に開いて、食器が飛び出さないためのストッパーを作る。
最初に作ったものに、カミさんが「カッコ悪い!」とダメ出し。う〜ん、確かにつまらない。で、作り直した。今度は面白い、と納得している。

ハリギリの芽。
ヒトリシズカ。
ベニバナイチヤクソウ。 
ギボウシ。
ハリギリの新芽。 
そを振って茹でた。酢味噌でいただく。
美味しい!カミさんの反応はイマイチ。
ストッパー。面白いのができた。アートっぽく無いですか?

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