地域おこし協力隊募集のフライヤーデザインを始めてる。文章を考えることで精一杯。
笑顔の写真を友達の皆さんにお願いしたけど、送ってくれるかな〜。思えば虫の良い話だもの、自撮り、ないしは周りの人に撮ってもらって、メールで送って〜!、ではね。ラフを作ったら撮らせてもらいに出かけることにしよう。
「地域おこし協力隊」の受け入れ態勢に心配は感じつつ、自分なりに考えまとめていくしかないな〜。たたき台を作ってからの話し合いを考えよう。何を目的とし、何をしてもらうのか。協力隊と地域の人たちとの話し合いは必要で、その話し合いの中で、「何か」が作り上げられていくような気がする。そのための場所も、あったほうが良いだろう。
山形村の魅力(人、コト、モノ、場所)を発掘し、ウエブで発信するのがとりあえずのミッション、と役場は言うけど。その目的とその先はどうなのか?。
工業団地から役場方向を見る。 |
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