上ばかりに気を取られ、足元を見てなかったな〜。フキノトウが随分出てるのに気がついて、片手に掴めるだけ採ってきた。それらはフキノトウ味噌になって夕食の一品。年毎に美味しくなる。手前味噌かもしれないが、旨い!あったかご飯に乗っけたら、春の香り。
フキノトウには雄株(上の黄色いモノ)と 雌株(右の白いモノ)があることを知った。 |
フキノトウ味噌、旨い!よく出来た。 |
買い出しで里に下りる。
土埃の猛攻に「ウワ〜!」と思わず声が出てしまう。そう言えば「強風警報」が出てたな〜、と納得。ただ、これほど凄いのに遭遇したのは初めて。これでは「春の風物詩」などと、呑気に構えていられない、と体感して思う。これは凄い!
村長は検討委員会を立ち上げて、何処まで進行してるのか…。一朝一夕とは行かないね。
アイシティでは、顔を合わすと雑談に応じてくれる店長が、「こんなことは初めて」と自ら箒を持って掃除をされていたので、私たちも早々に失礼した。
遠くは凄いことになってるけど、周りも土埃。 |
酷いところへ近づいている。 |
土埃の猛攻!に、たじたじ。 |
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