2018年12月8日土曜日

沢庵を漬けこむ。

−5℃の朝、移り変わりの激しい空模様。
陽が射したかと思うと、瞬く間に雲に遮られ、霧が湧く。
そんなドラマから青空が広がり、部屋に入り込む陽射しが部屋をポカポカと温める。

その暖かな部屋の中で沢庵を漬けこむ。
一週間干したカタ大根の小30本、追加で昨日買い出しで買ってきた10本の合わせて40本。
大根2644g、小糠20%(529g)、塩6%(159g)、ザラメ3%(79gの所119g)ほか鷹の爪、昆布、柿の皮、各適量。これで樽に漬け込んだ。
ここに暮らすようになり、知り合いから大根をいただく機会があり、自分で漬けるようになった。以来毎年。年末には大丈夫かな…、楽しみ!

午後、発酵させた昨年の落ち葉をプチ菜園に入れ、石灰、鶏糞と混ぜてすき込む。自己流で、かなり適当。パーマカルチャーにチョットだけかぶれてる…けど、のめり込めない。

朝、霧が出る。
青空が広がり、陽が射し込んできた。
沢庵用のカタ大根40本。 
小糠に塩ザラメ。 
さらに昆布、鷹の爪、柿の皮を追加。
小糠をまぶして終わり。これに重石をしてしばらく寝かせる。

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