依頼のあったデザインは、田原さんのフライヤーを残すのみで校正の返事を待っている。
「片付けが出来ないのね!」とカミさんに呆れられているPCの机周り。
それは自分でも承知してるのだけどね。とりあえず、と置いておくのが増えて山になる。少し時間が空いたので、今までのイベントの記事やフライヤー、冊子の資料をまとめる。
清水高原にモノづくりの人たちを呼び込みたい、と立ち上げた「清水高原Art Village Project」。清水高原を好きになって、「ここでモノづくりをしたい!」と言う想いで来てくれることが一番。興味をもってもらうための仕掛けをどうするか…。
人に来てもらいたいので、我が家は何時でもウエルカム。オープンにしてる。
さらに「アートフェスティバル」のイベントでは参加者の家は出入り自由。
そして今年は、人が集まれる、気軽に来てもらえるような場として「3坪のタイニーハウスのセルフビルド」を進める予定だ。それと横の繋がりと連携も出来そうな気配。
手を離れた単行本のデザイン。3案から左が決まった。 |
まだまだ冬の趣。我が家への入り口。「5」の看板が目印。 |
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