2018年9月13日木曜日

清水高原に、ワクワク!

霧に覆われた朝。そこから霧も晴れて明るくなった午前中。
気になっていた草刈り。ポツポツと降り出した3寺半まで。久々に草刈り機を使う。

「感動」という言葉、里の若い友人からのメールにあり、そうだ、と再認識している。
普段、特に意識には上がらないけど、日々感動するコトはある。今朝の散歩で霧に光の筋を見た時。可愛い花を見つけた時。ビオトープ池のメダカ、アメンボウの動きを見て、ワクワクする。それって感動だよね。里を覆う雲海を見た時。冬の夜、見上げた空に輝く星を見つけて。里に光る灯りをみて。美味しい食事をした時。感動は私たちのモチベーションを上げてくれる。清水高原に、私は感動しているのだ。

観光って、感動を作り、売るコトだ(と私なりに定義)。それと真心のこもった「おもてなし(サービス)」があれば、人は来てくれる、きっと。清水高原がそんな場になったらいいな、と思う。「やまっち村観光研究会」今月は出席できそう。生業の仕事は明日で終わる。

朝霧に光の筋。
草刈りをしたら、キレイになった。気持ちいい!


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