夏の終わり、緑色だった葉が、ミルミル…、といった感じで枯れてしまったカラマツ。かなりの樹齢だと思う。抱きついても手が届かない(試してないけど、見るからに太い)。途中から二又に分かれている。昔、雷に打たれたのかもしれない。枯れた原因は分からない。
枝が落ちると、とても危ない。直撃されたら、死んじゃう。なので何時までも放っては置けない。特殊伐採を生業としてる若い友人に伐ってもらうコトにしているのだけど、伐るためには側に積んであったマキが邪魔をする。周りをスッキリさせるため、昨日崩した位置に移動。AからBへ、ホンの3メートルほどの移動なのだけど一日を費やした。
マキが沢山あると、気持ちも豊かに。冬は安心。 |
2016年の雨氷災害の時、三日間停電。床暖房はダウン。 その時は暖炉を焚き、暖をとった。 |
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