二人の夕食の味噌汁にチョット多いぐらい。カミさん、残った分はサッと煮て、小分けし冷凍している。これで、季節を外れても食べれる。毎シーズンこんな感じで保存しておく。
実の入った栗のイガを見つけ、中に収まっていた実を取り出す。皮をむき、渋皮を爪を使ってキレイにして、口に放り込み、噛む。ほのかな甘みと歯ごたえ。子供の頃を思い出す。清水高原には栗の木が多い。毎年拾って茹でて食べるのが楽しみ。これが小粒だけど美味しい。もうしばらくしたらシーズンに入る。
今日は買い出し。カミさん、髪のカットで11時に予約してあるので、まずアイシティ。アイシティの中にある美容院、というよりそこの美容師さんのカットが気に入って、このヒトと決めている。確かに私から見ても似合っている。
70を過ぎての手習い。火〜金10;15からの10分間。 |
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