物置の作業場でのモノづくりを片付ける。午後は、ジャンクのトタンをカットして階段を作り、削り出した木に取り付けて、オブジェを一つ作る。そして木の削り出し。清水高原の木を使ったモノづくり。スプーン、トレーの実用クラフトやアート系オブジェ。思い付いたものを色々作り貯めている。地場産業とまでは行かないまでもブランド化して売り出してみたい。先ずは、妄想している「モノづくりの郷」に向けて小さな一歩。いや半歩…?。
午前中は、清水高原アートフェスティバルの看板、庇の除雪。
タカハシさんに声をかけて手伝ってもらう。折りたたみハシゴ、柄の長いスコップ、スノーシューを積み込んで、いざ。現場について用意していると、自転車で上ってきた人。よく自転車で!と声をかけた。「スパイクタイヤなので大丈夫です」とのコト。松本の和田からで「1時間半くらいかな…」。タカハシさんが来たので、話を切り上げる。もう少し話したかったけど…。除雪は梯子を使うまでもなく、長い柄のスコップで、あっという間に終わった。タカハシさん、お疲れさま。
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