2018年2月6日火曜日

雪の森で、焚き火とコーヒー。

零下14度の朝。時々風が吹き抜けていく散歩道。
途中、何箇所か風の通り道がある。一番強く吹き抜けていくのは、折り返し点の登山口。雪も吹き飛ばされる。顔に当たり、ビューと耳に音を残して抜ける。顔が痛寒い。
水場まで、すでに足跡の消えた雪の中を行く。

里の友人が送ってくれた市民タイムスのコラム「のんびりあそぼう」。
タイトルは「発見するよろこび」と「冬の森の魅力」。文章を読んで、とても共感!
塩尻市の環境教育指導者の肩書きのある「山田 勇」さんが書かれている。
私も、清水高原の森に遊びに来て欲しくて、人には「何時でも遊びに来て!」とお誘いしている。ただ、個人宅を訪ねるのは、二の足を踏んでしまうのか、来てくれる人は少ない。遊びの企画をして誘うのはいいかも…。この時期なら雪の中で、焚き火を囲み、湯を沸かし、コーヒーを淹れて飲むのはどうだろう。森の中は楽しい。

ところで、申告書に取り掛かったものの、もう、つまずいている。
記帳ミス…。基本がわかってないと、どこでミスしてるのかも分からないのが情けない。オヤ?と思ったのが、始まり。ヤレヤレ。

水場から先に続く林道。

水場まで、雪の中を来た。

元気のあった時代の看板も朽ちてきた。元気にしたい。

カーブミラーに映るのは誰だ。

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