2018年3月18日日曜日

カワイイ訪問者。

小春日和の一日。
洗面所の雨戸を開けると、既に陽は昇って、春の日差し。

水場まで湧水を汲みに足をのばす。水量は変わらず多い。この水場がもう少し近くならな〜、と詮無いことを考える。シジュウカラがまとわりつくように、近くの梢を飛び回り「ツチー、ツチー」とさえずる。シジュウカラは、いろんな鳴き方をする、と何かで読んだ。このさえずりが、どんな意味があるのか、気になる〜。

10時半ごろ、里の若い友人ヒロシくんがヤオキを連れてやってきた。マリちゃんは体調を崩し、家でお留守番。小春日和で、それほど寒くないので外に出て、散乱してる小枝を集めロケットストーブ、ウッドガスストーブで燃やす。ヤオキもお手伝い。
子供がいると賑やか、みんなで昼食。2時半ごろになって帰って行った。

もうすっかり春のよそおいだけど、このまま行ってしまうのか…。だとしたら、水不足が心配、と昨日帰ってて、これから長野に戻るお隣さんと、しばし立ち話。

湧水の水量はある。

一部、霧氷がまだ残っている。

影が面白い。

ヤオキお手伝い。

はい、ありがとう!

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