2018年3月29日木曜日

プチ池の掃除。

散歩では、シジュウカラ君に「プチ・チュー」と挨拶された。何時もの君かな?
春の鳥ウグイスかな…。つたない鳴き声、つっかえ、つっかえ。
朝食の時、窓の外に飛び交う小鳥たち。双眼鏡を脇に置き食事。コゲラが窓の外すぐのウリハダカエデの幹を突きながら登っている。

家の周りの雪が解けると忙しくなる。
今日も暖かく、気持ちよさに誘われて、プチ池の掃除。落ち葉が山盛りに積もっていた。ダメージを受ける布袋草、ヒツジ草、メダカは室内に避難させている。ヒツジ草だけ出して、あとはもう少し待つことにする。池の周りに石と実生の植物の鉢をレイアウト。

雪が消えたからと言っても、土の中は未だ氷。表面はやわらくともその下は凍土。
家の北側は、霜柱で持ち上がった土も未だ崩れていない。凸凹状態で、酷い有様。これが解けて、平らになり、凍土が解けないことには土方仕事は出来ない。春は、まだまだ。

朝食時、外を飛び回る小鳥たちが気になる。

プチ池掃除中。

アフター、周りも少し整えて…。

未だ完成ではない。

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