2018年3月5日月曜日

そもそも連絡班てどういう存在?

今朝は6度、雨。そのまま一日降り続いた。

北海道の友人から美術館候補の一つに挙げてもらった「アルテピアッツア美唄/安田侃美術館」をウエブで検索してHPを訪ねた。美唄市はかつて炭鉱都市として栄えたが、閉山後は人口も減り学校も閉校した。それから年月が経ち、イタリアで活動する美唄出身の彫刻家・安田侃(かん)がアトリエを探していた時、1981に閉校した旧栄小学校と出会い、美術館となった。さらに文化の発信拠点になってるようだ。これは是非とも行ってみたい。

清水高原連絡班の班長の引き継ぎは、一旦は了承はしたものの、一日考えた末、断った。
連絡班の意味と班長の意義が理解できなかったからだ。とりあえず断りの電話を入れた時、「連絡班は解体ですね!」と言われたが「良いのではないですか」と応えた。
ここに暮らし始めた時、「下竹田の区」への入会は勧められたが、連絡班については説明はなかった。そもそも「連絡班とは何ぞや?」そして「解体」と言われて何が解体するのかもピンとこない。班長がいないことで何か問題があるようなら、ここに暮らす人たちが集まり、話し合えば良いのだ。広報の「やまがた」「館報」他の配り物については、必要と思うなら個々で役場にもらいに行けばいい。寄付金にしても、自ら持っていくことにも問題はないだろう。
少なくとも私たちには問題はない。前々から大変ならそうして貰えば良い、と思っていた。

6度もあるに関わらず、アイスバーン。
アイゼンを付けててよかった。

雪解けが進んでる。汚いね。

一日雨。手ぶれ写真。

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