低地区の貯水池から、タニグチさんの所までの100メートルの間は、毎年、最後まで残る。
今年も例外ではない。それも、もう直ぐ解ける。待ちに待った春の息吹を感じる。
枯れ草、落ち葉を押し上げて、草花が芽を出してくるのも、もう直ぐ。
木々に囲まれて、しばし、小鳥たちの鳴き声に、耳を澄ます贅沢な時間。
南斜面、雪もまだらに。 |
そんな動きに合わせ、地方で、いろんな試みがされているようだ。
ウエブでも、ライフスタイルの事を目にする。今までのような、お金資本主義から決別し、お金に代わる豊かさを求めて、若者たちは動き出しているのか。
山形村に、移住してきた若い人達にも、そんな動きを感じる。頼もしい!。
まだ雪に覆われる北側。 |
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