散歩の時にクルマが家の前に停まっていた。
高橋さんのクルマが見えたので、訪ねる。クーの強烈なお出迎えに会う。可愛いね!。ひとしきりの歓迎の後、おとなしくなる。覚えてくれてるのだろうか、不明。
大型犬と山小屋で暮らすことを夢見ていたが、未だ実現できていない。出会いがない…。道端に捨てられた子犬と出会い、後をついてくる。「俺のところに来るか?」などと話しかける。可愛く首をかしげて、愛らしく見つめられる。たまらず抱き上げて連れて帰り我が家の一員に…。な〜んてシチュエーションはないよね。こんな出会いを夢見て(?)、ここまで来てしまった。松村友視のエッセイ「アブサン」は、そんな出会いがあったのに。こちらは猫だったけど。出会いとしては完璧。
山芍薬がようやく…、蕾。 |
ノビルorアサツキ?。さっと湯通しして、醤油で食べてみた。 シャキシャキした歯触りでイケル!。何時もは生で味噌をつけて。 |
名前はわからない。小さな花、こうしてみると美しい!。 |
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