それも家の周りの地面が見えてからなら、まだしも…。
冬も大好き、雪景色もキレイですが、この雪には「春はまだか!」と叫びたくなる心境。
道路は除雪車が上ってくれ、キレイだったのでいつもの折り返しまで、しっかり散歩。
Tさんは、お休みらしくて出かけた跡がない。別荘のKさんも金曜日に帰られたのかな。Tさんはまだ居られるかな…。オット!、油断できない足元が滑る。
小鳥たちのさえずりもなく、小雪舞う1400メートルの清水高原の朝は静か。
朝食後、ベランダの雪を掻き、車の雪を落とす。
カミさんも玄関ブリッジの雪を掻く。ここだけは自分の持ち場としてキレイにすることを使命としているふう。私は移動して道路からの入り口、登り部分を除雪。とりあえず難所を確保する。もしかしたらタケノイリさん来てくれるかも…とそこまでにする。
除雪車は今日はダメそうな予感。昼食後玄関の前をスノーダンプを使って除雪をしてたら、道路から手を振る人がいる。誰だろうと近ずいてみれば、帰られたはずのKさん。
「あれ〜、まだ居られたの!」と立ち話をしていたら、面白い話が出てきたので、除雪は中止して家に入りお酒を飲みながら、話の続き、4時半まで。
その間に隣のYさんが帰ってた。入ってこられたようで、良かった!。
雨戸を開けるため、とりあえず掻いたベランダ。 |
折り返し手前の谷側を覗く。 |
こうしてみると雪は深そう!。朝食を摂ったら除雪をしよう。 |
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